

当店の免許スクールは、
短期間で合格率が非常に高い、JEIS(船舶職員養成協会)近畿支部主催の国家試験免除コースです。
また、JET(小型特殊)免許は当店オーナーの私、川浦が講師を務めておりますので
取得ご希望の際は当店までお気軽にお問い合わせください。
お申込は日程の10日前までにお申込下さい

■申込みから免許取得までの流れ



■免許の種類・航行範囲など
一級小型船舶操縦士
すべての水域。 但し、100海里を越える場合は機関長(6級以上の海技士(機関)免状所有者)の乗船が必要。
20t未満の船舶(プレジャーボートで一定要件を満たすと認められるものは20t以上の船舶でも操縦可能)
マリンライフの本格派を目指すあなたには、外洋まで航行できる1級小型船舶操縦士免許を。
航行区域に制限がない船長免許です。
二級小型船舶操縦士
平水区域、湖川及び沿岸から5海里の区域に限る。
20t未満の船舶(プレジャーボートで一定要件を満たすと認められるものは20t以上の船舶でも操縦可能)
もっともポピュラーで、ボート・ヨットなどのマリンスポーツを存分にエンジョイしたいあなたには、
2級小型船舶操縦士免許を。航行区域が平水区域と海岸から5海里以内に適応。
特殊小型船舶操縦士
水上オートバイ専用。船舶検査証書に記載された区域に限る。
すぐ楽しめる水上オートバイ専用の免許なら、特殊小型船舶操縦士免許。
各種免許の更新や失効された方の再取得などご相談下さい、用紙など送ります
■受講資格
年齢
・一級・二級(17歳9月以上) ・二級(若年者限定)・特殊(15歳9月以上)
身体検査合格基準に達していること
- 視力・・・両眼ともに0.6以上であること(矯正視力を含む)。
但し、一眼の視力が0.6に満たない者は次の要件に適合すれば可。
・他眼の視野が左右150度以上であること。
・他眼の視力が0.6以上であること。 - 弁色力・・・夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
身体検査証明書の弁色力の欄が[正常]以外になった方は灯色識別検査器による検査が
必要ですのでご連絡下さい。 - 聴力・・・・5メートル以上の距離で話声語を弁別できること。
その他所定の身体検査基準に達していること。四肢に欠損等がある場合は、事前に連絡下さい。
■必要書類
提出書類等の名称 | 通数 | 書類等の説明 | |
1 | 受講申込書 | 1 | 協会所定のもの(オリバーズボートから郵送します)。 |
2 | 住民票 | 1 | 本籍地入りの最新のもの。 |
3 | 小型船舶操縦士 身体検査証明書 |
1 |
医師による証明書(オリバーズボートから郵送します)。 証明書には写真1枚を貼付。最新のもの。 |
4 | 写真 | 4 |
ふちなしで、タテ 45mm×ヨコ 35mm。正面、無帽、無背景。 最新のもので、4枚必要。内1枚は身体検査証明書に貼付。 ポラロイド写真は使用できません 1・2級受講の方で同時に特殊を受講される方は5枚必要です。 |
5 | 海技免状または 小型船舶操縦士免許証のコピー |
1 | 受有している方のみ |
当日 | 印鑑 | - | シャチハタ類は不可 |
当日 | 教習料の領収書 | - | 郵便局でお振込み頂いた領収書(振込金受領書) |
当日 | 筆記用具 | - | 鉛筆、ボールペン、消しゴム等 |
当日 | 海技免状または 小型船舶操縦士免許証 |
1 | 受有している方のみ |
■受講料金 | 平成26年7月〜開講の 講習に適用 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
⇒ |
|
- 平成26年6月までの講習は料金が異なりますのでお問い合わせ下さい。
- 費用には教材費・登録免許税・海事代理士手数料(本人が運輸局への免許申請手続きを行う場合はお申し出下さい。)が含まれています。
- 教習開始後の教習料金は返却できません。
- 海技免状をお持ちの方は科目免除の料金の割引がありますので、事前にご連絡下さい。
- 料金は予告なく変更することがあります。

■その他詳細はJEIS(船舶職員養成協会)近畿支部のHPをご覧ください
