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ご先祖様に会いに四天王寺さんへお参りしてきました!!

time 2017/04/15

最近、気分が晴れなくてモヤモヤした感じだったので、年末に行ったきりなかなか行けてなかった四天王寺さんへ久しぶりに行ってきました。

いつもこの北鐘堂で、お経木に先祖の名前を書いてお経を上げてもらいます。

今日は朝一番乗りで行ったので他に参詣者がおらず、私だけしっかりとお経を上げてもらうことができました。

お経と共に鐘をついてもらうと鐘の音は極楽まで届くと言われ、供養になると言われています。

お坊さんがお経を上げていただいている間は、お経を読む声と鐘の音だけがお堂の中に響き、自分への戒めの気持ちや、感謝の気持ちなど色んな気持ちが湧き出してきて落ち着いて自分と向き合える空間です。

おかげで気持ちもリセットされて、今日は一日晴れ晴れしい気持ちで過ごすことができました!!

きっと、ご先祖様にも届いてることだと思います(^-^)

 

四天王寺さんといえば、今から1400年以上昔、593年に聖徳太子が建立した仏教最初のお寺。

東西南北を守る四天王を祀るお寺ということで四天王寺というらしいです。

 

四天王寺さんで目に付く建物といえばこの極楽門。極楽浄土に通じるありがたい門で、昭和37年にあの松下幸之助さんによって再建されたものらしいです。

やっぱり偉大な人ですね!

そして門の向こうに見える石の鳥居。

お寺に鳥居とは珍しいですが、この鳥居は「極楽の東の門の中心」とされ、極楽門を抜けて鳥居の向こう側は極楽浄土ということでしょうかね!

いろんな意味があるようです。

 

極楽門から後ろに振り返ると

中心伽藍と中央に五重塔が見えます。

この塔は最近耐震工事を終えて綺麗になりましたが、建立当時から何度も何度も焼けたり台風で倒れたりしては建て直され、今は8代目だそうです。

倒れても立ち上がる、強さを感じます!

 

ちなみに右側に見える「のぼり」は大工道具を型どった絵で「南無阿弥陀仏」と書かれています。

四天王寺を建てるときに朝鮮半島の百済の国から番匠という名工を呼び寄せて建てことから、聖徳太子は大工さんの始祖とも呼ばれて信仰されているんです。最近になってこののぼりをよく見かけると思ってたら、建築現場での安全を祈念してこののぼりを掲げたりする習慣が建築業界の中であるようです。

ちょうど中心伽藍の東側に番匠堂という番匠をお祀りしているお堂があります。我々マリン業界も大工道具をたくさん使うので、これからはそこにもお参りしないといけませんね!

それにしてもこのデザイン、好きです(^-^)

丸池には桜の花びらが散って、これもまた趣のある風景でした。

私の出身校が四天王寺国際仏教大学というこの寺の学校だったことから、また子供の頃から親や親戚の人に連れられてお参りに来てたりで親しみ深いお寺なんです。大阪の人なら四天王寺さんへお参りに行ったことがある人は本当に多いでしょう。海外の観光客もたくさん来られてました。

私も年をとったのか、信仰であったり歴史や文化に今まで以上に興味が出てきました。

いつも船のことばかり書いてますが、たまにはこんなことも書いていきたいと思います。

◇四天王寺さんの詳しくは◇

http://www.shitennoji.or.jp/

リンクのブログも面白いです(^-^)

 

ご先祖様が見てるので、明日も頑張って仕事します~(^-^)

 

オリバーズボート

http://oliversboat.com

 

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